なるべく抗うつ剤を使用せずにPMS対策

PMSでの病院治療って?

PMSでの病院治療って?
PMSに悩む女性の多くは「この時期をなんとか乗り切れば」
と思われることでしょう。
ですが、とてもつらい場合には産婦人科や場合によっては精神科、
心療内科等病院の門をたたくことも大切です。

 

PMSは月経前2週間くらいからおこる症状ですが、
ストレスが大きい人はその症状も特に強く出る傾向があります。
いずれにしても働く女性が増えている現代、PMSを辛く感じることは
決して珍しくはないのです。
心の不調が特に大きい場合には病院での診察を一度
おススメいたします。

 

では病院ではどのような治療を行うのでしょうか?

 

PMSはホルモンの急激な変動によっておこるものですから
低用量ピルでホルモンの波をなだらかにすれば症状が軽く
なったり薄れていくことが多いです。

 

また対処療法としては頭痛には鎮痛剤、むくみには利尿剤など
その症状に直結した対応をすることも一つです。
あまりにも落ち込んだりイライラが酷かったりする場合は抗うつ剤
や精神安定剤を処方されることで緩和されるという方法もあります。
また長い目で見て漢方薬を選択するというのもありでしょう。
(漢方は漢方医に相談されることをお勧めします)

 

いずれにしてもまずは自分の症状を冷静に書き出すなどして
タイミングと症状の繋がりが分かったら医師とよく相談して
処方を考えていきましょう。

 

ちなみに自分の症状を把握するためにも大切なのは基礎体温。
これは目が覚めた時に計測するタイプが一般的ですが
近頃では就寝時に下着につけて基礎体温を計測する
「衣服内温度計」という優れものもあります!!
これはショーツなどにクリップしておくのですが、万歩計の薄いタイプ
のようなもので違和感なく装着できます。
どうしても朝計るのが面倒な方などにはこれはお手軽です。
お値段も5000円程度からありますので婦人体温計と
そう大差はないようですね♪

 

体の把握と病院、いずれにしてもまずは自分の症状を客観的に
把握することからはじめましょう。